はじめに
秋は厳しい夏が終わり、気温が落ち着いて食欲が戻ってくる季節です。
さらに山や海の食材が旬を迎え、栄養価も高くなる時期。
冬に向けて体調を整えるチャンスでもあります。
前回はこの時期の美味しくて太りやすいお料理を投稿しましたので、今回は「食べるべき健康的な秋の食べ物」をランキング形式でご紹介します。
美味しく食べながら、体にやさしい習慣をつくっていきましょう!
🥉 第3位 秋の果物(りんご・梨・柿)
旬の果物はビタミンや水分、食物繊維が豊富で、食後のデザートにぴったりです。
- カロリー(例:りんご1個250g)
- りんご(中1個 約150kcal)
ビタミンCや食物繊維が豊富で、腸内環境を整える働きがあります。
噛み応えがあり満腹感も得やすく、間食やデザートにおすすめ。 - 梨(1個 約120kcal)
水分が豊富で、体を潤し便通を助ける食物繊維も含みます。
食後のデザートに最適。 - 柿(1個 約160kcal)
ビタミンCがみかんの約2倍!
風邪予防や美肌効果に役立ちます。
- りんご(中1個 約150kcal)
- 栄養素のポイント
- ビタミンC:抗酸化作用があり、免疫力を高める。
- カリウム:余分な塩分を排出し、むくみ予防に役立つ。
- 食物繊維(ペクチン):腸内環境を整え、便通改善に効果的。



👉 ケーキやスイーツよりもカロリーを抑えつつ、自然な甘みで満足感が得られます。
🥈 第2位 きのこ類
低カロリー・低糖質でありながら、食物繊維やビタミンが豊富。旨味成分が強いので、塩分控えめでも美味しく仕上がります。また、しいたけやまいたけは干すと栄養価と旨味が増します。
- カロリー(100gあたり)
- 約20kcal
- 栄養素のポイント
- ビタミンD:カルシウムの吸収を助け、骨を強くする。
- 食物繊維:腸内環境を整え、血糖値の急上昇を抑える。
- βグルカン:免疫力を高める働きが期待される。
🍳 おすすめの食べ方
- きのこ入り卵焼き / オムレツ
- 卵のタンパク質(筋肉や皮膚・髪を作る栄養素)と組み合わせ。
- 味付けは塩・こしょう少々でヘルシーに。
- 鶏むね肉ときのこのソテー
- 高タンパク・低脂質の鶏むね肉と相性抜群。
- 醤油やにんにくで香りづけ。油は少なめに。
- 豆腐ときのこのあんかけ
- 植物性タンパク質を補給。
- 出汁の旨味で塩分控えめでも美味しく食べられる。



🥇 第1位 鮭
秋の鮭は脂がのって栄養価も高く、タンパク質と良質な脂質を同時に摂れる食材です。
- カロリー(1切れ80g)
- 約140kcal
- 栄養素のポイント
- タンパク質:筋肉・皮膚・髪の材料。ダイエットや体作りに必須。
- DHA・EPA:血液をサラサラにし、脳の働きや心臓の健康に役立つ。
- アスタキサンチン:強力な抗酸化作用で老化防止や疲労回復に効果的。
🔥 おすすめの食べ方
- 塩焼き
- 薄塩や無塩タイプを選ぶと減塩効果大。
- ホイル焼き(鮭+きのこ+野菜)
- 油を使わず蒸し焼きにするので低カロリー。
- ポン酢やレモンでさっぱりと。
- 酒蒸し
- 酒の香りで臭みを消し、ふっくら仕上げ。
- 塩を使わなくても美味しい。

💡 補足:「鮭の刺身はどうなの?」
「油を使わないなら刺身が一番ヘルシーなのでは?」と思うかもしれません。

鮭の刺身は調理油を使わないため余計なカロリーは増えませんが、魚の脂がそのまま残るため 1切れあたりのカロリーは高め になります。
DHA・EPAといった良質な脂は摂れるものの、鮭の旨味をダイレクトに感じられて美味しいので、食べ過ぎには注意が必要です。
まとめ
健康的な献立例としては、
- メインに 鮭のホイル焼き(タンパク質+良質な脂)
- 副菜に きのこの卵焼きやソテー(低カロリー+食物繊維)
- デザートに 旬の果物(ビタミン+自然な甘み)
という流れが栄養バランスも美しく、秋らしさ満点です。
秋の味覚を楽しみながら、旬を活かした健康的な食生活を心がけてみてください。